各地のイベント情報

                   文化財公開などのイベント情報をお届けします。情報は入荷次第ご連絡致します。

イベント情報 
 
 
イベント履歴
 ・国宝朝光寺本堂修理現場公開  2012.1.29  兵庫県 加東市教育委員会 
  瓦屋根葺き替え工事の作業現場見学会。工事途中の写真パネルと年代別瓦の展示のほか、
   工事を担当している文化財建造物保存技術協会と山本瓦工業のメンバーによる現場説明があった。

 ・全国鉱山シンポジウム 〜日本を代表する鉱山/佐渡・石見・生野〜  2011.3.5 生野マインホール
   記念講演とパネルディスカッション。
   同時開催:銀谷のひな祭り、全国鉱山パネル展  
 
  ・トピック展示「日本の建築をめぐって」  2011.1.21〜4.3 九州国立博物館
  奈良時代から江戸時代までの名建築の模型、浄瑠璃寺、富貴寺、法界寺などの模写壁画、儀式用大工道具などを展示。
   主な作品: 東大寺転害門、明王院五重塔、松本城天守閣など。期間限定で仙台市の大崎八幡宮の彩色文様複写も。
 ・「近代建築探訪〜舞子を歩く〜」 2010.12.8 神戸市教育委員会
    県立舞子公園内の近代建築を訪ねるツアー。和風建築の旧木下家住宅、舞子ホテル、旧明石藩舞子砲台跡、移情閣、旧武藤山治邸を見学。
     舞子ホテルでは、奥の和館でイタリア料理ランチを堪能。


明石海峡と移情閣
旧武藤邸円形バルコニー

 
 ・竹中大工道具館開館25周年記念巡回展 棟梁 堂宮大工の世界
  
東京、札幌、神戸、名古屋の各会場で6月〜12月のあいだ巡回展示
 
 ・愛珠幼稚園公開 2010.10.23 大阪市教育委員会春と秋の年2回公開。今回は6回目。
    園児76名が通う現役で最古の幼稚園。大阪の中心にあってビル群に囲まれて建ち、重文適塾はお隣さん。
     当時の園長さんのノウハウを盛り込んで設計され、遊戯室の高い天井と窓
、園内の運動場は土を入れて廊下と同じ高さに盛り土したバリアフリー設計。
     玄関の衝立や遊具も古いのがあり、滑り台は昭和6年製。当日は60〜80年前の園児らしき人も来てリニューアルされたドイツ製ピアノの演奏を楽しんだ。
     園内は写真撮影禁止のため、売っていた絵はがきで内部を紹介
。   
遊戯室の格天井 運動場
   
 ・HDC 神戸秋のアートフェア 「ミニチュアアートの世界展とミニチュア教室」 (株)さんけいほか 2010.9.19〜20 HDC神戸
     ペーパークラフトとは違う、質感あふれる本格的模型の製作教室も同時開催。キットは、レーザーカットされた精巧な型紙をはめ合わせて組立・接着する。
     博物館用の模型製作のノウハウ満載で、それでいて一般の人にも作りやすく、且つ精度の高い模型が作れるよう工夫されている。
      ミニチュア教室   
 
 ・第2回 日・中・韓建築文化遺産保存国際学術会議 2010.9.3〜4  奈良文化財研究所 平城宮跡資料館講堂
   古代建築の研究と復元というテーマで、日中韓の10人の研究者による講演と発表があった。
   
 ・カザロン・ド・シャ修理現場公開とペーパークラフト教室 2010.8.7〜8.  ブラジル サンパウロ州、モジダスクルーゼス市
  ブラジルに現存する和風紅茶工場の修理現場を公開カザロン・ド・シャのペーパークラフト教室を同時開催。

      
 ・旧神戸外国人居留地遺跡現地説明会 2009.12.25,26.  神戸市役所3号館西側発掘地
  明治時代の輸出用茶加工工場の跡地の可能性。堺、貝塚煉瓦の出土品展示。
 
      
 ・丹波漆シンポジウム 2009.12.19.午後13時〜  京都府福知山市夜久野ふれあいプラザ
  基調講演: 澤野道玄氏(社寺建造物美術協議会会長)「国宝・重要文化財建造物の漆塗りについて」 (14:00〜)
   国指定重要文化財 島田神社(福知山市畑中)他 建造物の塗装展示。
 
 ・第14回 今井空き町屋紹介 まちあるき  2009.12.6
  生活体験用滞在施設今井庵・楽」の見学を含む、約10件の空き町屋紹介の町歩き。
  
 ・企画展示「明治・大正 お屋敷ドローイング(彩色図)−近代住宅彩色図集からみた清水組の仕事」   大阪くらしの今昔館   2009.8.1〜9.6
  清水建設に残る貴重な住宅建築、商業建築の彩色図面が大規模に公開される初めての企画展。
 A4程の大きさに建物の外観、あるいは平面図、内部装飾が精緻なタッチの線で描かれている。
 関東大震災や戦災でほとんど現存しない明治・大正期の建物がどのようなものであったのか・・・。これらの彩色図面が明快に示してくれる。
 建築様式、間取り、設備の変遷が図から解き明かされ、貴重な文化遺産との評価も。
 
企画展示「日本建築は特異なのか−東アジアの宮殿・寺院・住宅−」   国立歴史民俗博物館   2009.6.30〜8.30
 珍しい展示として、海龍王寺五重小塔の修理取替え材と、東京大学所蔵の平安神宮模型など。
写真撮影禁止のためご紹介できません。
   
 
《横浜開港150周年記念企画》三渓園 古建築全17棟一挙公開   2009.8.1〜16
 
臨春閣、燈明寺本堂・塔、聴秋閣など、三渓園にある著名な建物全部の初めての大公開。
 関連
企画展として、三溪園内古建築に関わる史料を展示→臨春閣実測図、臨春閣
購入までの古物商とのやりとりを示す手紙など。 
竹中大工道具館セミナー「五重塔が倒れないのは本当か」    竹中大工道具館   2009.5.16、6.27(追加開催)
 講師は関西大学准教授西澤英和先生。市販の木造五重塔模型を使っての風洞実験の結果、強風時には下層は下に押しつける力が、上層には揚力が働く。
室戸台風により倒壊した四天王寺五重塔の天沼報告を紹介。初重柱の腐朽・白アリ被害と銅板軽量屋根、門前の45度方向の市街地改造道路による風向の
影響などを倒壊の原因と指摘。また醍醐寺五重塔の尾垂木、地垂木の破損の痕跡から、慶長の大地震被害のなかみを推測。
 ちなみに前記四天王寺の五重塔ほかを再建したのは、世界最古の企業金剛組。指揮したのは「なにわの女棟梁」金剛よしえさん。しかしこの秀麗な昭和の
五重塔は、5年後の昭和20年3月13日深夜の
大阪大空襲で焼失してしまった。
 また当HPのリンク先「日本の塔姿」には、前記の倒壊した五重塔では、見物のため人を塔にあげており、登りやすいように構造材の一部を外していたという
情報も伝えられている。
 
 
奈良国立博物館‘国宝鑑真和上展’にあわせて、公開講演「唐招提寺金堂復元案〜解体調査で判明したこと〜」  奈良国立博物館講堂   2009.5.9
 建築の展示としては、有名な2個のしびと軒支輪など。資料として修理工事の工程を示す多くの写真、明治古写真なども展示。
 一般公開時、人気者だった隅の鬼は、出土鬼瓦とそっくりという話に皆なっとく。

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